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バイクのバッテリーを処分する方法は?注意点や持ち込み可能な場所を解説!
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バイクのメンテナンスのひとつにバッテリー点検があり、寿命を迎えている場合は交換が必要です。
ショップで購入・交換してもらうことも可能ですが、出費を抑えるためにネットで購入して自分で交換する方も少なくありません。
その場合、古いバッテリーはどのように処分すればよいのでしょうか。
今回は古いバッテリーの処分方法についてご紹介します。
ネットで買ったら古いバッテリーは引き取ってもらえないよね?
バッテリーを無料で処分する方法が知りたい
バイクのバッテリーは買い取りの対象になるのかな?
このような疑問・お悩みにお答えしていきます。
使用済みバッテリーを扱うときの注意点についても解説するよ
バイクのバッテリー処分でお困りの方はぜひ参考にしてみてください。
バイクのバッテリーを家庭ゴミとして捨てられないのはなぜ?

バイクのバッテリーは家庭ゴミとして捨てることができません。
バッテリーは不燃ごみでも資源ごみでもなく、特殊ゴミに分類される「危険物」だからです。
従来の「鉛バッテリー」は内部にバッテリー液(希硫酸)や鉛を含んでおり、引火爆発や火災、環境汚染の恐れがあります。
また「リチウムイオンバッテリー」も衝撃や落下などにより発火する危険性があるため、取り扱いには注意が必要です。
なおバッテリーの不法投棄は「廃棄物処理法第16条」違反であり、最大5年の懲役または1,000万円以下の罰金の対象となります。
ちなみにバイクのタイヤも家庭ゴミで出すのはNGだよ
バイク関連で処分したいものがあっても、ゴミに出す前に自治体のルールを確認しておくことをおすすめします。
バイクのバッテリーを処分するときの注意点

バイクのバッテリーを処分するときは以下の点に注意が必要です。
- 分解しない
- 保管場所に気をつける
- 付近で火を使わない
- 電極を絶縁する
- 早めに処分する
ひとつずつ簡単に説明していきます。
分解しない
古いバッテリーは分解せず、そのままの状態で専門業者に処分してもらうのがベストです。
バッテリーに含まれている電解液や鉛は危険物なので、個人での分解・処分はおすすめできません。
手間と時間がかかるだけでなく、やけどや爆発につながる恐れもあるため絶対にやめておきましょう。
保管場所に気をつける
使用済みのバッテリーは保管場所にも注意が必要です。
直射日光が当たる場所に置くと内部での化学反応が進んでしまうため、屋根のある場所で保管しましょう。
また容器の破損や腐食などにより電解液が漏れ出す可能性もあるので、地中にしみ込まないように工夫することが大切です。
ぶつかって落下したり、バッテリーの上に重いものが落ちたりしない場所で保管しよう
付近で火を使わない
バッテリー付近での火の使用は厳禁です。
万が一バッテリー内部で発生した水素ガスに引火すると、爆発や火災、有毒ガスの発生につながる恐れがあります。
火の気のない涼しい場所での保管を心がけてください。
電極を絶縁する
バッテリーの電極を絶縁しておくことも忘れてはいけません。
古いバッテリーとはいえショート・発火する恐れがあるためです。
ショートしないように端子部分に絶縁テープなどを巻いておきましょう。
早めに処分する
古いバッテリーは放置せず、できるだけ早く処分することをおすすめします。
放置している間も内部では化学反応が進んでいるからです。
「今度処分しよう」と後回しにしていると、容器の破損による電解液漏れや発火、有毒ガスの発生といったリスクが高まります。
危険を回避するためにも、使用済みのバッテリーはしかるべき場所で早めに処分してもらいましょう。
古いバッテリーはどこに持ち込めばいいの?
次はバッテリーの処分・回収先について見ていこう
バイクのバッテリーの処分方法6選

バッテリーの処分・回収の依頼先としては次の6つが挙げられます。
- バッテリー購入店(バイクショップ・バイク用品店など)
- カー用品店
- ガソリンスタンド
- ホームセンター
- 廃品回収業者
- バッテリー専門の買い取り業者
バイクのバッテリーを処分するときはこれらの専門業者に依頼・相談すると安心です。
ひとつずつ簡単に説明していきます。
バッテリー購入店(バイクショップ・バイク用品店など)
最も一般的なのは、バッテリーを購入・交換したお店で引き取ってもらう方法です。
バッテリー交換に対応しているお店の多くは、交換と同時に古いバッテリーを無料で回収しています。
お店でバッテリーを購入して自分で交換した場合も、古いバッテリーを持っていけば処分してもらえることがほとんどです。
ただし購入した際のレシートが必要なお店や、購入せず処分のみの場合は有料というお店もあるため、事前に確認しておきましょう。
また、バイクを購入したバイクショップなどで回収してもらえることもあります。
ナップスや2りんかんなら廃バッテリーを無料で引き取ってくれるみたいだね
ネットで購入したバッテリーの引き取りに対応しているショップもあるよ
カー用品店
カー用品店にバイクのバッテリー処分を依頼するのも方法のひとつです。
オートバックスやイエローハットなどでは、カーバッテリーだけでなくバイクバッテリーの回収にも対応しています。
ただし「購入時のみ」「購入した場合のみ」などの条件を設けている店舗もあるため、事前に確認しておきましょう。
また回収に費用がかかるケースもあるためご注意ください。
ガソリンスタンド
ガソリンスタンドでも古いバッテリー回収に対応している店舗があります。
規模が大きめでセルフ式ではなく、整備工場を併設している店舗であれば回収してもらえる可能性大です。
無駄足にならないように、バイクバッテリーの回収や費用についてあらかじめ確認しておくとよいでしょう。
ガソリンを入れるときに聞いておくといいかも
ホームセンター
カインズやコーナン、コメリなどのホームセンターでもバッテリーの回収を行っています。
ただし購入した場合のみ、あるいは有料での引き取りとなるケースが多いので事前確認が必要です。
また、店舗ごとに対応が異なることも覚えておきましょう。
公式サイトをチェックするか、買い物のついでに回収窓口やサービスセンターで聞いておこう
廃品回収業者(※要注意)
廃品・不用品回収業者に古いバッテリーを引き取ってもらうことも可能です。
ただし、無許可営業の業者に依頼してしまうとトラブルにつながる可能性があります。
中には無料引き取りどころか高額な費用を請求してくる業者もいるので注意が必要です。
チラシを配布したり軽トラで巡回したりする回収業者はやめたほうがいいのかな・・
不法投棄トラブルに巻き込まれる恐れもあるから十分注意しよう
一方、一般廃棄物収集運搬業の許可を受けている回収業者であれば安心して処分を依頼できます。
持ち込み可能・宅急便で送るだけ(送料負担)という業者も存在するので、処分先のひとつとして覚えておくとよいでしょう。
※無料でバイクバッテリー回収に対応している個人営業のバイクショップなどもあります。
バッテリー専門の買い取り業者
バッテリー専門の買い取り業者に古いバッテリーを買い取ってもらう方法もあります。
買い取りしてもらえるのは、バッテリーに使われている鉛に資源としての価値があり、リサイクル可能だからです。
ただし容量が小さいためカーバッテリーのような買取金額は期待できず、無料引き取りになる可能性があります。
高く買い取ってほしい場合はまとめて持ち込むなどで工夫してみてください。
なお、通常のリサイクルショップでは基本的にバッテリーの買い取り(回収)をしていないので注意しましょう。
まとめ バイクのバッテリーは正しい方法で処分しよう

今回はバイクバッテリーの処分方法についてご紹介しました。
バッテリーは消耗品であり、いつかは交換・処分する日が訪れます。
その際、「今度処分しよう」とため込むのではなく、早めに正しい方法で処分することが大切です。
バッテリーを処分するときになって慌てないためにも、新品を購入するときに処分先を決めておくとよいでしょう。
特にネットで購入・自分で交換する方は、無料引き取りに対応しているバイク用品店やカー用品店を把握しておくことをおすすめします。
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