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バイクで釣り竿を運びたい!違反にならない積載方法は?注意点も解説
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バイクで釣りに行くとなると、釣り道具を積んで走らなければいけません。
しかし、釣り道具の運び方、特に長さのある釣り竿をどう運ぶかで悩む方は多いです。
バイクで釣りに行く人はどうやって釣り竿を運んでいるの?
ツーリングの途中で釣りをしたい!でも釣り竿があると運転しにくくなりそう
釣り竿を背負ってバイクに乗るのは危ない?違法になるのかな
今回はこのような疑問・お悩みにお答えしていきます。
安全かつ違反にならない釣り竿の運び方や注意点、おすすめのアイテムなどをまとめました。
バイクで釣りに行くメリット・デメリットも紹介するよ!
バイクも釣りも楽しみたい!そんなあなたはぜひ参考にしてみてください。
バイク×釣りのメリット・デメリット

最初に、バイクで釣りに行くメリット・デメリットを見ていきましょう。
バイク×釣りのメリット
バイクで釣りに行くメリットは主に次の3つです。
- バイクも釣りも楽しめる
- 機動力がある
- 駐車しやすい
それぞれ簡単に説明します。
バイクも釣りも楽しめる
バイクで釣りに行くと、バイクと釣りのどちらも楽しめます。
貴重な休みの日に、ツーリングと釣りのどちらに行くかで迷うこともあるでしょう。
しかし、バイクで釣りに行けば、海や川、湖などへの移動をツーリングとして楽しむことが可能です。
ツーリング×釣り×キャンプもいいよね!
機動力がある

バイクは車よりも機動性が高く、釣り場までスムーズに移動できることが多いです。
車では走りにくい細い山道や砂利道でも、基本的にバイクでなら楽に走行できます。
ポイントを探して移動したいときや、ポイントのすぐ近くまで行きたいときは、小回りの利くバイクの方が便利です。
バイクなら釣り道具を抱えて歩く距離が短くて済むんだ
駐車しやすい
バイクで釣りに行くと、駐車しやすいというメリットもあります。
たとえ駐車場が満車でも、バイクを停める場所に困ることはめったにありません。
ただし、迷惑にならない場所を探して停めることを覚えておいてください。
海釣りの場合は潮風や波飛沫にも注意しましょう。
駐車場を探すのに時間がかかって釣りに最適なタイミングを逃してしまうのは避けたいよね
バイクなら駐車料金を抑えやすいし、たいていのバイクは車より燃費がいい。コスパがいいのもバイク釣りのメリットだよ
バイク×釣りのデメリット
バイクで釣りに行く場合、次のようなデメリットがあります。
- 積載できる荷物(釣り道具)に限界がある
- 天候や距離次第で移動がきつくなる
バイクで釣りに行くときはデメリットについても覚えておきましょう。
積載できる荷物(釣り道具)に限界がある

バイクは車と異なり、積載できる荷物に限界があります。
徒歩や自転車、電車・バスなどでの移動に比べると荷物を運びやすいのですが、バイクの場合は積載量制限を守らなければいけません。
場合によってはせっかく釣った魚を持ち帰れないこともあるので注意しましょう。
さすがにクーラーボックスに入らないと運べないかも・・
具体的にどのくらい積載できるかは後半に書いてあるよ
天候や距離次第で移動がきつくなる
バイクで釣りに行く場合、釣り場までの移動がきつくなる可能性があります。
例えば、土砂降りのときや猛暑日・極寒日に長距離ツーリングとなると、移動だけでかなり体力を消耗するでしょう。
また、天候次第では近距離でも移動が困難になることがあるので、暑さ・寒さ・雨対策を忘れないことが大切です。
> ライダー必見!夏にバイクに乗るなら覚えておきたい熱中症対策
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バイクで釣り竿を運ぶ方法と注意点

ここではバイクで釣り竿を運ぶ方法と注意点についてご紹介します。
違反にならない積載方法も合わせてまとめました。
バイクで釣り竿を運ぶ5つの方法
バイクで釣り竿を運ぶ場合、以下のいずれかの方法を選ぶのが一般的です。
- リュックに入れて背負う
- ロッドケースに入れて背負う
- リアケースなどに入れる
- 収納ケースやシートに直接固定する
- ロッドホルダーを使う
ポイントは収納時の釣り竿の長さ(仕舞寸法)です。
コンパクトに収納できるタイプならリュックやリアケースに入れて運べます。
しかし、1ピースや2ピースのロッドは長さがあるので、専用ホルダーを活用するとよいでしょう。
釣り竿の長さや車種、走行距離などに応じて運びやすい方法を選んでください。
バイクで釣り竿を運ぶときの注意点

バイクで釣り竿を運ぶときは次の点に注意が必要です。
- 風の影響を考慮する
- 落下しないようにする
- バランスよく積む
- 積載制限を確認する
それぞれ簡単に説明します。
風の影響を考慮する
バイクで釣り竿を運ぶと走行風の影響を受ける可能性があります。
特に、長めのロッドケースを背負って走る場合は注意が必要です。
速度にもよりますが、肩よりも上に出ている部分に風が当たると走りにくくなります。
なるべく短めの釣り竿にする、ロッドケースの上部を細く折るなどで工夫してみてください。
落下しないようにする
バイクで釣り竿を運ぶときは、落下・脱落しないようにすることが大切です。
万が一走行中に釣り竿やロッドケースが落下すると、他の車両や通行人に迷惑をかけたり、転倒や事故につながったりする恐れがあります。
風やバイクの振動などで釣り竿・ロッドケースが落ちないように、正しい方法でしっかりと固定しましょう。
釣り場まで距離がある場合は、休憩のタイミングでチェックし直そう
バランスよく積む
釣り竿やロッドケースに限った話ではありませんが、バイクに荷物を積むときはバランスが重要です。
左右のバランスが取れていないとふらつきやすくなり、最悪の場合転倒する可能性もあります。
釣り竿を背負うときも固定するときも、左右のバランスや重心の高さに注意しましょう。
釣り竿がハンドルに干渉しないようにすることも覚えておこう
積載制限を確認する
釣り竿などの釣り道具やツーリングの荷物をバイクに積むときは、積載制限を再確認しておくと安心です。
うっかり制限オーバーすると道路交通法違反となり、せっかくの釣り&ツーリングが悲しい思い出になってしまいます。
釣り竿で重量オーバーになることはまずありませんが、積載物の「高さ」や「幅」には注意が必要です。
改めてバイクの積載制限をおさらいしておきましょう。
違反にならない釣り竿の運び方

バイクで釣り竿を運ぶときは以下の積載制限を守ることが重要です。
積載物の「重量」は60㎏(30㎏)まで
釣り道具やツーリングの荷物を積むときは、重さ60㎏以内ならOKです。
ただし、原付など50㏄以下のバイクの場合は30㎏までなので、間違えないようにしてください。
積載物の「長さ」は乗車装置または積載装置から30センチまで
バイクのリアシートやリアキャリア、あるいはリアキャリアに固定したパニアケースなどから、後方に30センチまでならはみ出してOKです。
荷物が後方に出過ぎていないか、真横から見て確認しましょう。
積載物の「幅」は乗車装置または積載装置から30センチまで※左右それぞれ15センチまで
「長さ」と同様に、左右それぞれ15センチまでならはみ出してOKです。
真後ろから見て左右に出過ぎていないか、またバランスはとれているかを確認しましょう。
制限内におさまれば釣り竿を横向きに積んでも問題ありません。
落ちないようにしっかりと固定しようね
積載物の「高さ」は地上2mまで
バイクに積んだ荷物の高さは、地上から2mまでならOKです。
高さ2m以内におさまるのであれば、釣り竿を立てて積載しても違法ではありません。
とはいえ積んでいる・背負っている釣り竿が長すぎると、アンダーパスやトンネルなどの高さ制限に引っかかる可能性が高いです。
高さ制限1.5mのところもあるから気をつけよう
釣り竿がぶつかるだけじゃ済まなさそうだ
この他、ウィンカーやナンバー、ブレーキランプが隠れている、ハンドル操作に支障があるといった積み方も違法となります。
釣り竿が邪魔でミラーが見えない状態もNGかつ危険なので、注意しましょう。
おすすすめのロッドケース&ロッドホルダー

ここからはバイク乗りにおすすめのロッドケースとロッドホルダーをご紹介します。
釣り竿を背負ってバイクに乗りたい方、バイクに固定して運びたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
釣り竿を背負ってバイクに乗りたい方におすすめのロッドケース
まず、釣り竿を背負いたい方向けのロッドケースをご紹介します。
軽量で楽に背負えるソフトタイプや耐衝撃性に優れたハードタイプ、その中間にあたるセミハードタイプをそれぞれまとめました。
ソフトタイプ:ダイワ(DAIWA)ポータブルロッドケース

「ダイワ(DAIWA)ポータブルロッドケース 140R」は、リールをつけたまま収納・持ち運びできるリールインタイプです。
PVCコーティングされた生地にはクッション性があり、ロッドとリールを柔らかく保護しつつ、水のしみ込みを抑えます。
インナーベルトはありませんが、布製のため折りたためる点がポイントです。
Amazon価格3,000円と比較的安価なため、耐久性よりも価格を重視する方に向いているでしょう。
※PVCコーティングはフレンチネイビーのみです
セミハードタイプ:シマノ(SHIMANO)ロッドケース ストレート

「シマノ(SHIMANO)ロッドケース ストレート」は、軽量で収納力に優れたシンプルなロッドケースです。
開閉しやすい太めのファスナーや着脱式ショルダーベルトを採用しており、使い勝手が良いと高く評価されています。
表面は水や汚れに強く、内部にはハードボードが入っているので、ぶつかったり雨に降られたりしても安心といえるでしょう。
サイズは3タイプあり、そのうち2タイプはワイドモデルも展開しています。
ハードタイプ:FISHMAN (フィッシュマン) ショート

「FISHMAN (フィッシュマン) HRC-00001」は、カモフラージュ柄のショート丈のロッドケースです。
内径を大きめにした収納力の高いモデルで、ロッド3本前後をまとめて入れることができます。
重さは約790gと比較的軽量のため、背負ったままバイクに乗っても負担になりにくいでしょう。
またケース上部にはループがあり、カラビナなどを使ってリュックに固定すれば脱落防止になります。
釣り竿をバイクに固定したい方におすすめのロッドホルダー
続いて、おすすめのロッドホルダーをご紹介します。
ただし取り付けることでタンデムできなくなったり、スタンドを出しにくくなったりする可能性があるのでご注意ください。
ラムマウント フィッシングロッドホルダー RAP-370-R

スマホやナビなどのマウントツールで知られるラムマウントのロッドホルダーです。
高強度プラスチック製のしっかりした作りになっており、角度の調整もできます。
ハリケーン(HURRICANE) ロッドホルダーTYPEVII HU1007S

大阪の老舗バイクアフターパーツメーカー、ハリケーンのロッドホルダーです。
シンプルですっきりとしたデザインで、釣り竿を2本まで運べます。
スクーターやカブ、ネイキッドやビッグスクーター用など7タイプから選択可能です。
ディーアールシー(DRC)フィッシングロッドフォルダー

オフロードバイクパーツメーカーとして知られるダートフリークのロッドホルダーです。
カブやモンキー、トレイルやオフロードバイクなどに装着でき、角度の調整もできます。
釣り竿は2本まで固定可能です。
エンデュランスロッドケースキット

バイクパーツを幅広く取り扱うエンデュランスのロッドケースキットです。
最大3㎏まで積載可能で、釣り竿以外のアイテムを運ぶこともできます。
CT125・ハンターカブに取り付け可能です。
バイク乗りにおすすめ!超コンパクトサイズの釣り竿

最後に、バイク乗りにおすすめの釣り竿「トラギアポケビッツ」をご紹介します。
トラギアポケビッツは仕舞寸法22.5〜27.5cm・重さ70〜102gという超コンパクトな振り出しモバイルロッドです。
ラインナップも豊富で、全長152cm〜201cmまでの9種類あります。
- 50UL(5フィート・152cm)
- 55UL(5.5フィート・158cm)
- 60UL(フィート・183cm)
- 60L(6フィート・183cm)
- 63L(6.3フィート・192cm)
- 63ML(6.3フィート・192cm)
- 63UL(6.3フィート・192cm)
- 66L(6.6フィート・201cm)
- 66ML(6.6フィート・201cm)
ルアーフィッシングからエサ釣りまで幅広く対応しています。
最短モデルは「50UL」はリールなどとまとめてリュックに入れることも、メットインに収納することも可能。
「釣り竿をどうやって運ぼう」「バイクに固定するのは面倒」という方におすすめです。
コンパクトな釣り竿なら気軽に持ち運べるね
釣り竿を携行していれば、ツーリング先で気が向いたら釣りをするという楽しみ方もできるよ
まとめ 釣り竿の運び方に注意してバイク×釣りを楽しもう

今回はバイクで釣り竿を運ぶ方法についてご紹介しました。
バイクで釣り竿を運ぶ場合、積載制限を守れば違反にはなりません。
ただし、安全に走行できるように積む・背負うことが大切です。
ご紹介したアイテムを参考に、バイク×釣りを楽しんでみませんか。
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